西野真弘(オリックス)パワプロ2022
・選手歴
オリックス・バファローズ (2015 - )
【成績】
2022年 43試合 打率.289(114‐33) 0本 8打点
暗黒期からチームを支え、近年は出場機会が減少していた中堅の内野手。
入団二年目の2016年は全試合出場でリーグ最多の7本の三塁打を記録。
ケガが多いことも災いし、2018年の福田周平の入団頃から出場試合数を減らす。
今季は5月末に登録抹消後、8月に最昇格してからは10日程度の抹消を除いて最終盤までチームに帯同し、5番打者としても出場した。
日本シリーズでは、第四戦で9回0-7の劣勢から1点を返す代打タイムリー。反撃はここまでで、2敗1分となったが、第六戦も9回に代打出場。マクガフを強襲するヒットを放ち、悪送球も絡んで同点。勢いそのままに逆転劇を演出した。
実質逆境○だろ
【査定ポイント】
E(44)→E(48)
E(46)→E(46)
B(76)→B(76)
E(44)→E(44)
C(62)→D(56)
メインを三塁→二塁へ、 E(49)→D(56)。
一塁サブ追加
E(46)→D(50) 失策0 守備機会少ないが。
・エラー、積極盗塁
→削除 失策0 盗塁企図0
→慎重盗塁付与
・チャンスC
→チャンスDに。
得点圏打率.167(30-5)だが進塁打狙いのゴロもあるのでD止まりにした。
・回復C
→回復Dに。
・流し打ち、バント○、チームプレイ○ 継続
・逆境○つけたかったけど迷って自重。
【パワナンバー】
12700 91089 24837
西村凌(オリックス)パワプロ2022
・選手歴
オリックス・バファローズ (2018 - 2022)
【成績】
2022年 16試合 打率.133(45‐6) 0本 6打点
(元)捕手でありながら、俊足と持ち前の強肩が武器の選手。
入団二年目から外野手登録。
毎年新たな選手が台頭しているオリックスにおいて、2023年のブレイク候補ではないかと密かに期待している選手。
残念ながら2022年オフに戦力外通告。
雨の降る中、松井裕樹からズッコケながら逆転2点タイムリーを放った。
当然これが無ければ優勝できてないので、オリックス2連覇の立役者の一人。
【査定ポイント】
F(36)→F(30) 対左C ミート+5考慮
D(51)→D(53) 6安打中5本が二塁打
B(78)→B(78)
B(77)→B(75)
E(40)→F(37) 被完全試合の守備ミス
F(37)→E(42) 一軍二軍ともに失策0
・対左投手D→対左投手C
対右 .000 (27-0)
対左 .333 (18-6)
・プルヒッター→維持
レフト方向3安打
センター方向3安打
【パワナンバー】12300 11025 66702
坂部 永遠(投手)【架空】
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【パワナンバー】12800 20769 70666
坂部 永遠
ポジション:投手
投打:右投右打
経歴:浦和総合→○○('20年1位)
甲子園準優勝の実績を持つ投手。縦に鋭く落ちるカーブを武器に母校を夏の甲子園初の準優勝に導いた。度々敗退の危機に陥るも、粘り強い投球で打線の奮起を待ち、逆転勝利を掴んだ。ルーキーイヤーの昨年は8月頃に二軍で先発登板の機会を与えられると、援護も受けて3戦3勝と着実に結果を残した。2年目の今年はプロ初昇格、初勝利を目指していきたい。
能力について
甲子園で確かな実績を残した若手投手です。能力はまだまだ一軍レベルには及びませんが、基礎能力が上がれば将来が楽しみ…という投手です。
入山 貴彦(投手)【架空】
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【パワナンバー】12800 30739 14983
入山 貴彦
ポジション:投手
投打:左投左打
経歴:大阪瞳院→大阪大和大→○○('17年4位)
左打者の内角に切り込むシュートが持ち味の左腕。連投を厭わないタフネスさを武器に中継ぎとして入団1年目から32試合に登板する。入団3.4年目には先発に挑戦も、3回り目から打ち込まれるケースが目立ち、シーズン途中に中継ぎに再転向と悔しい結果に。右打者の踏み込みを避けるべくカットボールに磨きを掛け、5年目の今季は勝負のシーズン。
能力について
中継ぎとしてはそこそこ、先発としてはもう一つ物足りず。使い潰しが効くので酷使には耐えられそうという投手です。オーペナで回してないので、そこまで積極的に使いたい投手かはわかりませんが…
小木曽 翔貴(外野手)【架空】
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【パワナンバー】12300 20776 77407
小木曽 翔貴
投打:右投右打
経歴:東法→○○('15年2位)
俊足を活かしたチャンスメイクに定評のある切り込み隊長。塁に出すと厄介な打者として対戦相手からの警戒を受けるも、巧みなバットコントロールで安打を放つ。年間を通しての安定感に欠ける部分があり、チームの勢いも彼の調子に連動して上下する傾向がある。
能力について
1番を打たせてチャンスメイクさせるのが良いと思います。入学当初の守備位置と走塁系特殊能力から現楽天の西川遥輝感が猛烈に漂う選手でした。そのイメージのまま成長していった感じですが、下振れすると平気で2割くらいの打率に落ち込みそうです。
濱野 亮(投手)【架空】
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【パワナンバー】12000 10721 40330
濱野 亮
ポジション:投手
投打:左投左打
経歴:大亘西→中杏大→○○('16年1位)
見事にエースへと飛躍を遂げた左腕。球の出処が見にくいフォームから快速球と多彩な変化球を投げ分ける実力派。トミー・ジョン手術明けの昨季はリーグ2位のの14勝。7月度の月間MVPに輝くなど、充実の1年を過ごした。不用意な一発を浴びるケースを減らし、もう一段階ステップアップを目指すことを目標に掲げている。
能力について
このチームのエースとなり得る投手です。
⭐︎は高いですが、赤特が効いてオートペナントだとそこまで無双しないだろうと予想しています。
能力を上げすぎるのを恐れてじわじわと強化しましたが、これを基準にローテ投手を作っていきます。
中矢 旬(捕手)【架空】
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【パワナンバー】12300 40668 09768
中矢 旬
ポジション:捕手
投打:右投左打
経歴:剤美→中王大→○○(' 年1位)
勝負強さと長打力が開花した正捕手。ドラフト1位入団も、正捕手には1歩届かず兼代打の切り札としての出番が中心であった。
2018年に正捕手として初めて規定打席に到達。以前より定評のあった壁性能に加え、積極的な打撃アプローチが功を奏し、昨年はキャリアハイの19本塁打に到達。
昨年までの通算(17本)を上回るアーチを放ち、守備面だけでなく攻撃面においてもチームの柱として牽引した。
昨年の活躍が確変でないことを示す1年としたい。
能力について
能力的には充実期を迎えた正捕手です。
元々パンチ力に定評のある守備型の捕手が昨年キャリアハイの成績を残したイメージです。