森戸 直哉(二塁手)【架空】
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【パワナンバー】12800 30688 09794
森戸 直哉
投打:右投左打
経歴:白鳩大足利高校→白鳩大→サガソミー→○○('19年3位)
レギュラー奪取を誓う強打の二塁手。 社会人野球屈指の内野手として即戦力を見込まれ入団した1年目は、交流戦中にプロ初昇格を果たす。右投手の先発時を中心にスタメンで起用され、当初は4割近い打率をマークしていた。 しかし、走塁中の交錯により戦線を離脱。わずか20試合の出場に留まった。
2年目の昨季はオープン戦から調子が上がらず、夏場に6試合出場した以外はファームでの調整を余儀なくされる。持ち味の強肩を活かしたダイナミックな守備や積極的な走塁センスは随所に見られるものの、一軍の枠には割って入っていけていない。3年目の今季こそは早期の1軍昇格とレギュラー奪還を目指したい。
能力について
1.5軍の内野手といった感じです。 好調時であれば長打にも期待できますが、レギュラーを奪えるかは微妙な能力です。
オリジナル球団「 (未定)」(千将高校)
千将高校でリアル感ある選手を作ってオリジナルチームを作ろう!という新企画。
正直言うと「パワプロのこととかを書くブログ」さんのパクリ企画です。
パワプロ2022のサクセス、千将高校では架空選手を手軽に作りやすいということをTwitter・Youtube等で知りました。
リアル感ある架空選手が大好きな私としては便乗するしかないと考え、さっそく許可を貰って始動しました。
とりあえず仮にチームのまとめページとして作成しておきます。
チーム名を考えるセンスが無いので、一旦空白で。
随時更新していきます!
◎チーム内容 選手一覧画像 オリジナルチーム画像 パワナンバー 概要 球団名: 監督: 本拠地: 一軍選手 投手 https://blog.hatena.ne.jp/hikaruking/bs-hikaruking.hatenablog.com/edit?entry=4207112889906160780 捕手 内野手 外野手 二軍選手 投手 捕手 内野手 外野手ボビー・スケールズ(オリックス)パワプロ2022
ボビー・レオン・スケールズ(Bobby Leon Scales , 1977年10月4日 - )
・選手歴
北海道日本ハムファイターズ(2011)
オリックス・バファローズ(2012)
【成績】 2012年 85試合 打率.262(305‐80) 5本 23打点 出塁率.373 OPS.649
2011年北海道日本ハムファイターズと契約した。
当初は3割を超える安定した成績を残していたが、9月には月間打率.193、OPS.541と調子を落とした。守備にも難が見られたことから契約は更新されず、12月1日に退団が決まった。
2012年、打撃不振に悩むチーム事情のテコ入れ、また不動のセンター坂口智隆の長期離脱により外野が手薄となったこともありオリックスバファローズと入団合意に達した。
日本ハム時代は内野として起用され、オリックスでも内野手登録ではあったが、実際は専ら外野手として起用された。
序盤は粘って四球で出塁する等の好成績を残していたが、徐々に調子を落としていった。最終的に成績は出塁率.373と高出塁率を誇り選球眼は健在であったが、途中入団ながら103三振をマーク。
得点圏打率は.232と好機での凡退が目立ち、打率.262、5本塁打23打点と物足りない成績に終わった。
【パワナンバー】 12400 90507 16829
【査定ポイント】
・チャンスE 得点圏打率.232
・初級〇 カウント0‐0 .385(39‐15)
カウント0‐1 .389(18‐7)
特殊能力の追加に伴い、ミートとパワーをデフォルトより微減。
走力を微増して調整した。
アルフレッド・フィガロ(オリックス) パワプロ2022
アルフレド・フィガロ・フィガロ(Alfredo Fígaro Fígaro , 1984年7月7日- )
・選手歴
オリックス・バファローズ(2011‐2012)
【成績】 2011年 24試合(20先発) 123.2回 防御率3.42 8勝6敗
5月12日のソフトバンク戦で来日初勝利を挙げ、以降5連勝を記録。6月15日の交流戦の横浜ベイスターズ戦では、加賀繁から来日初ホームランのソロ本塁打を放った。しかし、この試合以降は、好投しても打線の援護に恵まれないなど白星が頭打ちとなり、結局、8勝6敗、防御率3.42の成績に終わった。
2012年は金子千尋の故障もあって、チームの外国人投手としては2004年の具台晟以来8年ぶりに開幕投手を務めるも5回3失点で敗戦投手になる。その後も自身が粘りの投球を見せても、69回のうち援護点が僅か12得点、打線の援護にことごとく恵まれなかった。
結局は11試合の登板で未勝利に終わり、2004年の川崎憲次郎(当時・中日)以来、8年ぶりに開幕投手のシーズン未勝利となった。
強烈なピッチャー返しを度々捕球する等、打球反応の良さと2012年の強烈な負け運の印象が強すぎる投手。
翌2013年も残留させる予定だったようだが、オフのウインターリーグに参加時に所属がFA扱いになっていたことにより、オリックスが自由契約公示をしていないにもかかわらずブルワーズとマイナー契約。最終的にオリックスが折れ、契約を放棄した。
(フィガロの契約を破棄する前にブランドン・ディクソンとの契約がまとまったので、結果的には良かったと思う。)
【パワナンバー】12100 70514 04651
【査定ポイント】
概ね成績とイメージ通りの査定
・負け運(取得せず)
負け運は2012年の成績も含めれば付けるべきか迷ったが、2011年に関してはそもそも自身の制球難で踏ん張れない試合も多かったので付けなかった。
・調子極端
月間防御率
5月:0.89 7月:6.00 9月:1.76 10月:15.75
試合ごとでも波がある投手だった。
・反省点
交流戦での加賀繁からのホームランを加味して打撃能力を上げたかったが筋力ポイントが不足して上げられなかった。
中継ぎ適正(小)を付与し忘れた。
中村豊(阪神)阪神 パワプロ2022
中村 豊(なかむら ゆたか、1973年4月23日 - )
先週の日曜日、府中競馬場にて「豊コール」を聴いたため、中村豊を作成です。(?)
私はイクイノックスに賭けてましたが。
忙しくて投稿は木曜日になってしまいました。
選手歴 上
日本ハムファイターズ (1996 - 2002)
阪神タイガース (2003 - 2007)
【成績】 2005年 49試合 打率.433(30‐13) 1本 4打点 出塁率.452 OPS.985
ムチャクチャしたれ!
http://www.pawasuq.com/p12/scenario/hansink.htm
パワプロ12決定版の高難易度シナリオで有名な選手。
日本ハムから阪神にトレードした後は、守備固めを中心に活躍したが、優勝争い真っ只中の中日戦の決勝ホームラン1本の強烈な印象を残した。
引退後も長くコーチとして阪神に在籍。
パワナンバー 12900 30443 28679
【査定ポイント】※2005年
・意外性
シナリオになった決勝HR再現のため。
「決勝打」をつけることも検討したが、決勝打の発動条件が、
「6回以降で勝ち越しのランナーがいると打力が上がる」のため、ランナー無しでのホームランには合わないと判断。
大﨑雄太朗(西武)パワプロ2022
大﨑 雄太朗(おおさき ゆうたろう、1984年10月18日 - )
・選手歴
西武ライオンズ ・埼玉西武ライオンズ (2007 - 2017)
【成績】 2012年 107試合 打率.229(260‐70) 1本 22打点 出塁率.326 OPS.673
2009年 読売ジャイアンツ戦で10回裏マーク・クルーンからサヨナラ安打を放ち、プロ初打点が初サヨナラ打となった。
翌月の阪神タイガース戦では9回裏にジェフ・ウィリアムスから代打でサヨナラ押し出し四球を選び、プロ2打点目もサヨナラとなった。
2012年 自身初の開幕一軍入り。 特に6月の活躍は目覚ましく6月月間MVPの最終候補にノミネートされ、月間打率.375を記録した。
7月以降は対右投手の先発出場から、CS争いが激化した9月以降には左右の投手関係なくレギュラーとして定着した。 自己最多の107試合に出場。
交流戦開始以降、過去9年間150打席以上の現役選手の中で最高打率となる通算打率.352を記録している。
次男 大二朗、三男 健吾を含め、3兄弟とも常総学院在籍時に甲子園大会に出場しスタメン出場となった。
【パワナンバー】 12400 00481 80323
【査定ポイント】※2009年
・ダメ押し リード時得点圏打率. 333 22打点中、12打点がリード時のもの
4点リード時打率 .571
・満塁男 満塁時打率.500
坂克彦(阪神)パワプロ2022
・選手歴
大阪近鉄バファローズ (2004)
東北楽天ゴールデンイーグルス (2005 - 2006)
阪神タイガース (2006 - 2016)
06BULLS (2017 - 2018)
・監督 コーチ歴
06BULLS (2017 - 2018)
茨城アストロプラネッツ (2019 - 2020)
【成績】
2013年
111試合 打率.229(205‐47) 2本 20打点 出塁率.294 OPS.587
常総学園に在籍中、甲子園では3番遊撃手として出場。決勝ではダルビッシュ有を擁する東北高校に勝利して同校の初優勝に貢献した。高校通算35本塁打。
2013年は、主に代打・三塁守備要員として公式戦へ出場していた。二塁手の西岡剛が試合を欠場するようになってからは、右投手が先発する試合に二塁手(または三塁手)としてスタメンに起用される機会が増えた。結局このシーズンは最後まで二軍へ降格せず、111試合に出場した。
本来の守備位置は二塁手だが、内外野全てのポジションを守ることができるユーティリティープレイヤー。
独立リーグ06BULLSを経て、地元茨城に新規設立された茨城アストロプラネッツの初代監督に就任した。
2年連続最下位で退任することとなったが、2020年のNPBドラフト会議で小沼健太がロッテの育成2巡目指名を受け、日本人で初めてNPBへ選手を送り出すこととなった。
【査定ポイント】
・チャンスB
打率.229 得点圏打率.333(42‐14)
・エラー
メインの二塁では通算守備率.996を誇るが
三塁では守備率.932。
一、遊、外野では守備機会が少ないものの守備率10割であった。
三塁の適性を下げても良かったかもしれない。